11月21日、一連のオウム裁判が終結した。
阪神大震災が起こったのは1995年1月17日。未曾有の大災害に各種報道は、連日この事件を扱った。そして、震災から2ヶ月ほどたったころ、東京の地下鉄において猛毒サリンが散布されるという事件が起きた。国家転覆をも狙うこの事件の発生により、あらゆる報道はその狙いを震災から一斉にかえた。
そのころ私は友人と震災ボランティアに参加し、数週間おきに神奈川と神戸を往復していた。関東に戻ってくるたびに、私の目にはわずか2ヶ月であの神戸の地が忘れ去られたように見えた。いっそゴシップ記事に世間の耳目が奪われたのであれば、私もどんなに楽だっただろう。サリン事件の現場となった日比谷線は高校時代の通学路線であり、当時は母校の学生で本件に巻き込まれた者がいるという噂も流れるほどだった。そう、この事件も私にとって無視できるものでなく、そのことが一層私をやるせなくさせたものだ。
震災とオウム、奇しくも再び同じ年にこの2つ想起させる報道が夫々紙面に躍ったことで、久々に私は16年前に思いを馳せる。忘れえないことは多々あるが、そのなかでも一際思い出されるのは、ある先達からの訓戒だ。
『ボランティアに耽溺するな。感謝されることは、とても心地良い。私は普段の生活にもどれず被災地を渡り歩き続けるようになった人を多くみてきた。確かにボランティアは尊い、しかし、日々の普通の生活もまた尊いのだ。まず、日々の己の生活を大事にする。そのうえで活動に参加するということを忘れてはいけない。』
そういえば、「世界平和の為に何をすれば良いか」という質問に「家にかえって家族を大切にしてあげて下さい」とマザー・テレサは答えたそうだ。
2011年11月28日月曜日
2011年11月25日金曜日
さすが終身名誉監督や
終身名誉監督、ひさしぶりに紙面でそのお名前、拝見しました。お元気そうでなによりです。私が新入社員の頃に部課長と飲みに行くと、「長○さんは、本当にヒーローだった」みたいなことをよくききました。人のオーラは同じ時代を生きた人にしかわからないと思うので、その人たちが一様に称賛される監督は本当に「ヒーロー」だったんだろうなぁと、本気で思います。
というわけで、私としては日本は倫理・宗教感において自殺を許容する点があるという結論にいたりました。そうすると、自殺希望者への説得ってなかなか難しいですね。私だと「ならぬものはならぬのです。」としか言えないかなぁ。
宗教・倫理面で強い抑止力が期待できないのであれば一番効果があるのは、その人が憧れる人物、ヒーローからの一言でしょうか。そういえば、国民的ヒーローの終身名誉監督がこんなお言葉を残されています。
……、あれ?
そして、監督が現役の頃を知らない私には、そのヒーローっぷりは、やはり実感をもってはわからず、むしろ「失敗は成功のマザー」とか「魚偏にブルー」という名言を残されたイメージが強いのですよ。
語彙の多さは、その文化においてどれだけ意識されているかを示すといえます。四方を海に囲まれた日本で魚を表す語彙が非常に多岐に渡るのもうなずけます。逆にいうと、その事物・事象に対する意識が低いと対応する言葉がうまれず、語彙数も少なくなります。余談ですが、古代では魚を「ナ」と読みました。これは「菜」と同音です。食べ物という点で山菜と魚に差異を見出してない文化レベルでは「ナ」ということばで双方を表して十分だったのです。
で、こんなことを書いていて他に日本語でいろいろな語彙がある言葉ってなんかあったかなーと考えていたら、ありました。切腹、詰め腹、腹切、諌め腹、自害、自決、殉死、諌死、心中、玉砕、特攻、自爆……、まだまだでてきますが、そう全部「自殺」の表現です。スチュアート=ピッケン教授は、これらの豊かな語彙が存在していることなどから、日本に自殺を促す倫理が潜んでいると指摘します。
実際、日本の自殺が多いことは有名です。2009年のWHOのデータからは世界で5番目に自殺が多い国となっています。自殺の多寡にはその国の倫理感・宗教感が大きく左右しているようで、概して自殺を禁じる宗教への帰依が強い国は自殺率が低く、宗教を否定した共産主義を国是とした国などは反対に自殺率が高いのが見て取れます。
では、日本について、まず倫理面はどうでしょう。とりあえず、自殺観で思いつく書といえば、新渡戸稲造著「武士道」とルース=ベネディクト著「菊と刀」あたりでした。穢れなき心を顕示したり、自尊心を満たす為であったり、忠義の間の葛藤の結果であったり、いずれにしても、賛美される余地あるものとして「切腹」が書かれています。つまり、社会的に必ずしも自殺=悪ではなく、むしろ同情的であったり賞賛の対象ですらあったと。
次に、宗教の側面はどうでしょうか。世界3大宗教のうち、キリスト教とイスラム教は自殺を禁じています。唯一神により定められた命を自儘にする自殺を(そして、もちろん他殺も)神への反抗・反逆として、決して許さないのです。
一方仏教でも「不殺生戒」や「後生の一大事」のように原則、自殺を禁じています。でも、他の2宗教より強制力はないと思うのですよ。インドのアンベードカルは不殺生(アヒンサー)の定義を、仏陀の「何者も殺そうと欲することのないようすべてを愛せ」という言葉を根拠に、「殺すなではなく、愛せだ」と、つまり、「禁じているのは殺しの為の殺しであり殺す必要があるのに殺すことは禁じていない」としました。他にも仏陀のエピソードでバッカリ比丘の安楽死を認めちゃったり、他者救済の為や悟りを開くための自殺は菩薩行として讃えちゃったりします。決して自殺を地獄へ行く重罪と断罪するだけでなく、修行として昇華したり、因果として許したりする余地があると読めるのです。
というわけで、私としては日本は倫理・宗教感において自殺を許容する点があるという結論にいたりました。そうすると、自殺希望者への説得ってなかなか難しいですね。私だと「ならぬものはならぬのです。」としか言えないかなぁ。
宗教・倫理面で強い抑止力が期待できないのであれば一番効果があるのは、その人が憧れる人物、ヒーローからの一言でしょうか。そういえば、国民的ヒーローの終身名誉監督がこんなお言葉を残されています。
『みんないいな!何事も諦めるな!いいか!人生はGive upだ!!』
……、あれ?
2011年11月22日火曜日
歩くなキケン
朝から背筋が攣って、キーボードを打つのがツライです。こう簡単に攣ったり、筋肉痛になると年を感じますねー。スキーに行く回数がめっきり減ったのも、家庭を持ったこと以外に体力の衰えも一因でしょう。つまり、かったるいと。
交通事故:名古屋高速で逆走、原付きバイクの男性が衝突死亡
17日午後10時20分ごろ、名古屋市中村区名駅南の名古屋高速都心環状線右回り線で、逆走してきた同市熱田区八番の無職、有賀太一さん(30)運転の原付きバイクが大型トラックと正面衝突した。有賀さんは全身を強く打って間もなく死亡した。愛知県警高速隊は、トラックを運転していた徳島県阿南市津乃峰町の会社員、山崎貴文容疑者(38)を自動車運転過失傷害の疑いで現行犯逮捕した。都心環状線は原付きバイクの走行が禁止されており、同隊が状況を調べている。
同隊によると、トラックの後続車両が有賀さんをはねて走り去った可能性があり、死亡ひき逃げ事件としても捜査している。
「夜間」「高速」「逆走」「原付」と、なかなか難しい事件です。おまけに大型トラック…、もう無理ゲーもいいところ。
高速道路や自動車専用道路は、適切な速度と車間距離を保てばヒヤリとすることも少ない、走りやすい道路。その大きな前提のひとつは「歩行者や自転車などの軽車両がいない」ことですが、これが壊れてきているようです。
NEXCO西日本~人の立入防止対策
京都府内の名神高速道路・京滋バイパス・京奈和自動車道などでは、平成19年7月から12月までで70件におよぶ人の立入が確認されています。 原因の約20%を誤進入が占めている他、立ち入られた方の約25%が60歳代以上という結果も出ており、高齢者の方々には特に注意が必要なことがわかります。さらに次のような事例が発生しています。
平成19年の下半期、京都府内だけで70件の立入と既にこの時点でも中々の値ですが、平成22年には、1年間で198件、1年365日とすると2日に1件以上と、更に悪化しています。では、このような立入増加の原因はなんでしょう?
1つはインフラ面での変化です。ETC、皆さん使ってますか?あれは便利ですねー。慣れすぎたおかげで、真鶴道路みたいにETC未対応の料金所だと小銭を用意し忘れたりしますが…。でも主要な料金所はほぼETC対応済みなので、困ることはありません。このようにETCや自動発券機の導入が大幅に進んだことで、高速道路の出入口の無人化が進みました。料金の徴収面には問題がないのですが、「進入者」というイレギュラーに対応することができない状態になっているのです。
しかし、この点については対応策が見えてきており、NEXCO西日本はETCの車線監視カメラを用いた防止システムを構築、成果を挙げています。これは、料金所の監視カメラからの画像をシステム処理し、進入者を検知した場合は料金事務所の職員に警報で伝え、職員が進入者を保護するという仕組みで、現在はまだ、試験的に一部のレーンに設置されているだけですが、一定の成果がでており、また既存カメラの流用という点でコスト面も抑えられていることなどからも、広範な導入も近いことでしょう。
2つめは、人の問題です。悪意ある進入者は論外ですが、正確な認知・判断ができない人の進入をどうするかという点です。高速道路へ続く道に必ず料金所があるとはかぎりません。前述の真鶴道路のように単一料金の路線などでは、出入口の一方にしか料金所がありません。もちろん、立入禁止の標識がありますが、いくら大きく表示をしても、判断が正確にできない人には効果は薄いでしょう。さらに、そういった人は高速道路内でも、状況を正確に判断できない故に一般道と同じ感覚で本線を横断するなどの危険な行動をとる恐れがあります。
京滋バイパスに誤進入の高齢者がはねられ死亡
6日未明、京都府久御山町内の京滋バイパス下り線で、第2車線(追越車線)を歩いていた75歳の男性が後方から進行してきた大型トラックにはねられて死亡する事故が起きた。警察では近くのインターチェンジ(IC)から誤進入したものとみている。京都府警・高速隊によると、事故が起きたのは6日の午前1時25分ごろ。久御山町西一口付近の京滋バイパス下り線で、第2車線を進行していた大型トラックが、前方を歩いていた男性をはねた。男性は全身を強打して即死。後の調べで、死亡したのは大阪府枚方市内に在住する75歳の男性と判明した。警察ではトラックを運転していた29歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。現場は片側2車線の自動車専用道。死亡した男性は認知症で、徘徊癖があったという。現場から約300m離れた久御山淀ICのETCレーンから進入したことが防犯カメラの映像で確認されているという。警察に対しては事故の約5分前から「京滋バイバスの本線上を人が歩いている」との通報が相次いでいた。同隊が捜索を実施した直後、事故の一報が寄せられたようだ。
【ESPONSE】
先の京都府内の立入事故統計数値を参照すると、平成19年下半期において原因が「認知症」である割合は9%、年齢別構成では60歳以上が約25%を占めています。平成22年通年では、「認知症」は16%、60歳以上は約4割以上と、ともに増加傾向にあります。
高齢化や認知症の問題はいうまでもなく、京都府に限った話ではなく、全国的な問題です。そしてそれは、交通社会にも様々な新しい問題をつきつけてきています。高速道路への誤進入もそういったものの一つといえるのではないでしょうかね。
交通事故:名古屋高速で逆走、原付きバイクの男性が衝突死亡
17日午後10時20分ごろ、名古屋市中村区名駅南の名古屋高速都心環状線右回り線で、逆走してきた同市熱田区八番の無職、有賀太一さん(30)運転の原付きバイクが大型トラックと正面衝突した。有賀さんは全身を強く打って間もなく死亡した。愛知県警高速隊は、トラックを運転していた徳島県阿南市津乃峰町の会社員、山崎貴文容疑者(38)を自動車運転過失傷害の疑いで現行犯逮捕した。都心環状線は原付きバイクの走行が禁止されており、同隊が状況を調べている。
同隊によると、トラックの後続車両が有賀さんをはねて走り去った可能性があり、死亡ひき逃げ事件としても捜査している。
【毎日新聞 2011年11月18日 中部夕刊】
「夜間」「高速」「逆走」「原付」と、なかなか難しい事件です。おまけに大型トラック…、もう無理ゲーもいいところ。
高速道路や自動車専用道路は、適切な速度と車間距離を保てばヒヤリとすることも少ない、走りやすい道路。その大きな前提のひとつは「歩行者や自転車などの軽車両がいない」ことですが、これが壊れてきているようです。
NEXCO西日本~人の立入防止対策
京都府内の名神高速道路・京滋バイパス・京奈和自動車道などでは、平成19年7月から12月までで70件におよぶ人の立入が確認されています。 原因の約20%を誤進入が占めている他、立ち入られた方の約25%が60歳代以上という結果も出ており、高齢者の方々には特に注意が必要なことがわかります。さらに次のような事例が発生しています。
【NEXCO西日本 ホームページ】
平成19年の下半期、京都府内だけで70件の立入と既にこの時点でも中々の値ですが、平成22年には、1年間で198件、1年365日とすると2日に1件以上と、更に悪化しています。では、このような立入増加の原因はなんでしょう?
1つはインフラ面での変化です。ETC、皆さん使ってますか?あれは便利ですねー。慣れすぎたおかげで、真鶴道路みたいにETC未対応の料金所だと小銭を用意し忘れたりしますが…。でも主要な料金所はほぼETC対応済みなので、困ることはありません。このようにETCや自動発券機の導入が大幅に進んだことで、高速道路の出入口の無人化が進みました。料金の徴収面には問題がないのですが、「進入者」というイレギュラーに対応することができない状態になっているのです。
しかし、この点については対応策が見えてきており、NEXCO西日本はETCの車線監視カメラを用いた防止システムを構築、成果を挙げています。これは、料金所の監視カメラからの画像をシステム処理し、進入者を検知した場合は料金事務所の職員に警報で伝え、職員が進入者を保護するという仕組みで、現在はまだ、試験的に一部のレーンに設置されているだけですが、一定の成果がでており、また既存カメラの流用という点でコスト面も抑えられていることなどからも、広範な導入も近いことでしょう。
2つめは、人の問題です。悪意ある進入者は論外ですが、正確な認知・判断ができない人の進入をどうするかという点です。高速道路へ続く道に必ず料金所があるとはかぎりません。前述の真鶴道路のように単一料金の路線などでは、出入口の一方にしか料金所がありません。もちろん、立入禁止の標識がありますが、いくら大きく表示をしても、判断が正確にできない人には効果は薄いでしょう。さらに、そういった人は高速道路内でも、状況を正確に判断できない故に一般道と同じ感覚で本線を横断するなどの危険な行動をとる恐れがあります。
京滋バイパスに誤進入の高齢者がはねられ死亡
6日未明、京都府久御山町内の京滋バイパス下り線で、第2車線(追越車線)を歩いていた75歳の男性が後方から進行してきた大型トラックにはねられて死亡する事故が起きた。警察では近くのインターチェンジ(IC)から誤進入したものとみている。京都府警・高速隊によると、事故が起きたのは6日の午前1時25分ごろ。久御山町西一口付近の京滋バイパス下り線で、第2車線を進行していた大型トラックが、前方を歩いていた男性をはねた。男性は全身を強打して即死。後の調べで、死亡したのは大阪府枚方市内に在住する75歳の男性と判明した。警察ではトラックを運転していた29歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。現場は片側2車線の自動車専用道。死亡した男性は認知症で、徘徊癖があったという。現場から約300m離れた久御山淀ICのETCレーンから進入したことが防犯カメラの映像で確認されているという。警察に対しては事故の約5分前から「京滋バイバスの本線上を人が歩いている」との通報が相次いでいた。同隊が捜索を実施した直後、事故の一報が寄せられたようだ。
【ESPONSE】
先の京都府内の立入事故統計数値を参照すると、平成19年下半期において原因が「認知症」である割合は9%、年齢別構成では60歳以上が約25%を占めています。平成22年通年では、「認知症」は16%、60歳以上は約4割以上と、ともに増加傾向にあります。
高齢化や認知症の問題はいうまでもなく、京都府に限った話ではなく、全国的な問題です。そしてそれは、交通社会にも様々な新しい問題をつきつけてきています。高速道路への誤進入もそういったものの一つといえるのではないでしょうかね。

ふむ、この内容で手直しして、会社のブログにも回すとするか。いえ、決してかったるいからではないですよ。
2011年11月16日水曜日
血液型診断
血液型での性格判断、好きな人多いですよね~。A型は几帳面だとか、B型はマイペースだとか。で、これの根拠っぽい話を聞いたので、ちょいとUpします。
まず、一番最初にあった血液型はO型でした。で、最初の人類はこの地球のいったいどこにいたでしょうか?はい、アフリカですね。ですので、O型はアフリカっぽいイメージです。音楽や楽器なんか大好きという感じで、おおらかなイメージです。
つぎに、アジア大陸などアフリカ以外の大陸にも人類は進出し、農耕を覚え定住生活をするようになったグループが出てきました。そんな彼らはA型という血液型にかわっていきました。彼らは、決まった土地で集団生活を行うことから、周囲に配慮した性格ですね。
一方、移動しながら放牧や狩猟にて生活する集団もあらわれました。彼らはB型という血液型になっていきます。定住しないで、あっちにふらふら、こっちにふらふらする生活なので、楽天的で自由奔放な性格ですね。
で、ずいぶん時代が下ると、この2つのグループが交わるようになります。A型とB型の間に生まれる新種のAB型誕生です。AB型自体は、大変新しいグループで、1500年代から登場しはじめたばかり!天才肌とか不思議ちゃんとかのイメージですかね。
まぁ、いつも通りのいいかげんな話なので、テキトーに。
まず、一番最初にあった血液型はO型でした。で、最初の人類はこの地球のいったいどこにいたでしょうか?はい、アフリカですね。ですので、O型はアフリカっぽいイメージです。音楽や楽器なんか大好きという感じで、おおらかなイメージです。
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| ミトコンドリア・イブ? |
つぎに、アジア大陸などアフリカ以外の大陸にも人類は進出し、農耕を覚え定住生活をするようになったグループが出てきました。そんな彼らはA型という血液型にかわっていきました。彼らは、決まった土地で集団生活を行うことから、周囲に配慮した性格ですね。
一方、移動しながら放牧や狩猟にて生活する集団もあらわれました。彼らはB型という血液型になっていきます。定住しないで、あっちにふらふら、こっちにふらふらする生活なので、楽天的で自由奔放な性格ですね。
で、ずいぶん時代が下ると、この2つのグループが交わるようになります。A型とB型の間に生まれる新種のAB型誕生です。AB型自体は、大変新しいグループで、1500年代から登場しはじめたばかり!天才肌とか不思議ちゃんとかのイメージですかね。
まぁ、いつも通りのいいかげんな話なので、テキトーに。
2011年11月15日火曜日
人気の時代は?
日本史をざっと思い浮かべただけで、王朝文化の平安、源平争覇、鎌倉幕府と元寇、南北朝の相克、妥協の室町、分裂と統一の戦国、太平の江戸、動乱の幕末、大正デモクラシー、昭和大戦、戦後復興、と多くのお話がありますが、どの時代が一番人気なんでしょう?
私は幕末ですが、世間的にはどうなのかということが気になったので、それっぽいワードでGoogle先生に訊いてみましたが、いいものがみつかりませんでした。とりあえず、大河ドラマの取り扱った時代でも見てみると下記のように。
時代とうと、「平安」「鎌倉」などの呼び方がメジャーですが、権力の移行期などは、どっちの時代ともいえないので、それっぽい単語にしました。たとえば「源平」とか「南北朝」とか。まぁ、かなり私見がまざってます。で、集計結果は下記の通り
1位 戦国 20票
2位 幕末 12票
3位 源平・江戸 5票
うーん、戦国時代、強いですね~。まぁ、事件がないとドラマはつくりにくいわけなので、大きな戦乱がある時代がとり扱われるのは当然。平安時代をあつかった「風と雲と虹と」も平将門、藤原純友の乱がメインですし。
ハタから見ているかぎり、戦記物は勇壮で英雄豪傑が雲のように出て大変面白い。
私は幕末ですが、世間的にはどうなのかということが気になったので、それっぽいワードでGoogle先生に訊いてみましたが、いいものがみつかりませんでした。とりあえず、大河ドラマの取り扱った時代でも見てみると下記のように。
| 1 花の生涯 幕末 2 赤穂浪士 江戸 3 太閤記 戦国 4 源義経 源平 5 三姉妹 幕末 6 竜馬がゆく 幕末 7 天と地と 戦国 8 樅ノ木は残った 江戸 9 春の坂道 戦国 10 新・平家物語 源平 11 国盗り物語 戦国 12 勝海舟 幕末 13 元禄太平記 江戸 14 風と雲と虹と 平安 15 花神 幕末 16 黄金の日々 幕末 17 草燃える 源平 18 獅子の時代 幕末 19 おんな太閤記 戦国 20 峠の群像 江戸 21 徳川家康 戦国 22 山河燃ゆ 昭和 23 春の波涛 明治 24 いのち 昭和 25 独眼竜政宗 戦国 | 26 武田信玄 戦国 27 春日局 戦国 28 翔ぶが如く 幕末 29 太平記 南北朝 30 信長 戦国 31 琉球の風 戦国 32 炎立つ 源平 33 花の乱 室町 34 八代将軍吉宗 江戸 35 秀吉 戦国 36 毛利元就 戦国 37 徳川慶喜 幕末 38 元禄繚乱 江戸 39 葵徳川三代 戦国 40 北条時宗 鎌倉 41 利家とまつ 戦国 42 武蔵 戦国 43 新選組! 幕末 44 義経 源平 45 功名が辻 戦国 46 風林火山 戦国 47 篤姫 幕末 48 天地人 戦国 49 龍馬伝 幕末 50 江 戦国 |
時代とうと、「平安」「鎌倉」などの呼び方がメジャーですが、権力の移行期などは、どっちの時代ともいえないので、それっぽい単語にしました。たとえば「源平」とか「南北朝」とか。まぁ、かなり私見がまざってます。で、集計結果は下記の通り
1位 戦国 20票
2位 幕末 12票
3位 源平・江戸 5票
うーん、戦国時代、強いですね~。まぁ、事件がないとドラマはつくりにくいわけなので、大きな戦乱がある時代がとり扱われるのは当然。平安時代をあつかった「風と雲と虹と」も平将門、藤原純友の乱がメインですし。
ハタから見ているかぎり、戦記物は勇壮で英雄豪傑が雲のように出て大変面白い。
当時の記録を見る限りでは、黄巾の乱から続く一連の戦乱、虐殺、農民の離農、悪天候や疫病などにより、中国大陸の人口は大きくその数を減らしている。例えば、後漢末の桓帝の永寿三年(157年)に5648万を数えた人口が、三国時代には818万人の半ばになっており、およそ7分の1になるまでの減少である。
Wikipedia 三国時代 人口減少 より
2011年11月13日日曜日
ノート:『自殺という病』 より
『自殺という病』 佐々木信幸 秀和システム刊 より
あなたはリュックを背負って歩いています。その中には、一つ2Kgくらいのオモリが入っています。オモリが一つ、二つだと我慢して背負うことができますが、三つ、四つとなるとかなり厳しくなってきます。五つを越えると、へたばってしまいます。それを我慢して、さらに歩き続けると、もう歩けなくなり、どうしようもなくなります。そうなったら、リュックをオモリごとすべて投げ出すしかありません。ーーこれが「自殺」の状態です。
このオモリというのが、自殺の原因のことです。自殺を促す要因を一つ二つ抱えていても、たいていの人は大丈夫です。しかし、さらにストレスなどがかかり、原因が増えてくると、どこかでへたばってしまいます。
同じストレス下にあっても、大丈夫な人もいれば、すぐにうつ病になる人もいますが、それもこの例えで説明できます。つまり、もともとオモリを一つも持ってない人にとっては、一つオモリが増えても大したことはありませんが、すでに三つとか四つのオモリを背負っている人ならどうでしょうか? それが決定打となって、自殺を引き起こしてしまうかもしれません。
完璧主義が強まる二分思考
完璧主義が強まるパターンとして、「白か黒か」「成功か失敗か」「0%か100%か」ーーこうした、物事を「イエス」か「ノー」の二つでしか考えられなくなるのが、二分思考です。
そもそも人間の行動というのは、「白か黒」では割り切れないものがほとんどです。たとえば仕事をしても、「成功か失敗か」ではなく「半分成功したけど、半分は失敗だった」ということもありますし、その仕事に点数を付ければ、70点ということもあるでしょう。
すべてがうまく行かないと感じる「否定思考」
二分思考が強まっていくと、世の中のすべての事柄が「失敗」ということになってしまいます。その結果、「俺はなにをやってもすべてうまくいかない」ということになり、気分はよけいに落ち込み、自己嫌悪、無力間、無価値観を強めていきます。この「俺はなにをやってもうまくいかない」というのが、否定思考です。そして認知障害が「相談してもムダ」とかんじさせます。
<あるいは、周囲に相談したところで、答えが見つかるはずもないと見切っていたのかもしれません。自分の心が直らない限り、この状況は脱せない。(中略)とにかく、潜在意識は助けを求めていても、自分の健在意識が望んでいないというような状況でした。>
<それ以外の人には相談しませんでした。理由ですが、誰もちゃんと話を聞いてくれなかったからです。つっこみたい気持ちはわかるのですが、そのつっこみってのがこちらが言おうとしていることと、同じだったことが多々あるんですよ。そこまで考えているのに、こちらが言おうとしていることを先に言われると話すのが面倒くさくなります>
Words: 「メランコリー親和型」
2011年11月12日土曜日
褒め会
ある理事長さんとお話していたところ「うちでは会議を始める前に、まず互いに褒め合うことをしてるんだ。」と面白いことをきかせてもらいました。
そこで、さっそくうちの会議でもやってみました。参加者は7名。順に1人をみんなで褒めることとし、10分ぐらいで終わればいいなぁーと開始。しかし、褒め始めると言いたいことが次から次へと出てくるようで、みんな話が長い……。結局、かかった時間は1時間という始末。どうやら、単語や1フレーズで褒めないと想定した時間内に終わらないな。会議自体をフイにした形だが、やってよかったかな。各自が気恥ずかしくて普段は言えないようなことも言えたようだし。
「褒めることは人間関係を円滑にするのに良い」というのが、先の理事長の伝えたかったことでしょうし、世間智でみんななんとなく気づいてます。
戦国時代、山陰地方に覇を唱えた名将 尼子経久。大河ドラマ「毛利元就」で緒方拳が演じたりしてました。
この人はちょっとみょうなクセがあったようで…、
「経久さま、その刀、立派ですなー。」
「ふむ、そうか…。よし、お前にやろう。」
「ええっ?」
経久は褒められると、どんな高価なものでもその人にあげてしまうというキャラ。これには、家臣達も自然、気をつかうようになり、「経久さまのものを褒めるのはやめような!」という暗黙の了解ができました。
そんなある日、ある家臣がうっかり経久の庭にある松の木を褒めてしまいました。
こうしてこの話は終わったかというと、その夜、大量の 「薪」 と 「松明」 が松を褒めた男の家へ届けられたのでした。
まぁ、褒めるのも、相手を見て褒めましょうね。
そこで、さっそくうちの会議でもやってみました。参加者は7名。順に1人をみんなで褒めることとし、10分ぐらいで終わればいいなぁーと開始。しかし、褒め始めると言いたいことが次から次へと出てくるようで、みんな話が長い……。結局、かかった時間は1時間という始末。どうやら、単語や1フレーズで褒めないと想定した時間内に終わらないな。会議自体をフイにした形だが、やってよかったかな。各自が気恥ずかしくて普段は言えないようなことも言えたようだし。
「褒めることは人間関係を円滑にするのに良い」というのが、先の理事長の伝えたかったことでしょうし、世間智でみんななんとなく気づいてます。
戦国時代、山陰地方に覇を唱えた名将 尼子経久。大河ドラマ「毛利元就」で緒方拳が演じたりしてました。
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| 謀事多きは勝ち、少なきは負ける |
「経久さま、その刀、立派ですなー。」
「ふむ、そうか…。よし、お前にやろう。」
「ええっ?」
経久は褒められると、どんな高価なものでもその人にあげてしまうというキャラ。これには、家臣達も自然、気をつかうようになり、「経久さまのものを褒めるのはやめような!」という暗黙の了解ができました。
そんなある日、ある家臣がうっかり経久の庭にある松の木を褒めてしまいました。
| 「なんと!これは巨大で立派な松ですななぁ」 『や、やっちまったー』 その場に居合わせた人はきっとそう思ったでしょう。 「こら、この馬鹿!なんてことをしてくれたんだ!!」 「まぁ、まぁ、これほど大きけりゃ、殿もどうしようもないだろう。」 「うーん、それもそうかなぁ」 しかし経久はぶれません。 「ふむ、そうか…。よし、お前にやろう。皆の者、あの松を掘り起こすのだ!」 「なんだってーー」 「と、殿、ホントーーにっ、すみませんです、許して下さい。」 「殿、そうですよ、これほどの松、運べる道なんてありませんよ」 「それに、殿、コイツの庭じゃ狭すぎて、こんな立派な松、植えれやしませんよ」 「むぅ、それもそうじゃなぁ…」 「ホッ…」 |
まぁ、褒めるのも、相手を見て褒めましょうね。
2011年11月10日木曜日
ポリオワクチンの話
先日お会いした看護師さんが、「副作用を怖れてポリオワクチンの接種を見送るケースが増えてきている。ワクチンを接種しない方がいろいろとリスクが高く、最悪の場合ポリオウィルスが流行するケースもあると思うんだが、あまりニュースでとりあげないなぁ。」と心配していた。あまり穏やかな話ではないのでちょっと調べてみたところ、Google先生を使うと下記のようなニュースがいくつかヒットした。
ポリオワクチン 「不活化」導入めぐり混乱 2011年11月8日東京新聞TOKYO Web より
<ポリオワクチン> ポリオのまひには有効な治療法がなく、ワクチンで感染を防ぐ。病原性を弱めたウイルスが入っている生ワクチン(経口)とウイルスを殺した不活化ワクチン(注射)があり、流行のない先進国のほとんどでは不活化を導入している。生ワクチンは2回接種。不活化ワクチンは4回ほど接種する。現在、不活化を輸入している医療機関では、不活化を2回打ってまひの危険を抑え、生を2回接種する方法を勧めている所も多い。
記事の中でも「接種しない選択はない」とあるが、実際には接種を控えるケースが増えていることがデータに表れている。ポリオを根絶していたタジキスタンでは、昨年、ウイルスが海外から伝播し、死亡者も出た。
タジキスタンでポリオ再発の緊急事態 2010年6月11日 UNICEF プレスリリース より
タジキスタンでは6月4日現在、581例の急性弛緩性麻痺が認められ、このうち、感染力の強い野生株ポリオウィルス1型が183名から検出されました。これらのケースのうち、大半は6歳未満の子どもで、5名の死亡がポリオと関連付けられています。
ポリオはかかってしまうと治療法はありませんが、ワクチン接種により防ぐことが可能です。
ワクチン接種をしない選択をする人が増えれば、ここ日本でも同じことが起こりうるのだから、専門家達が怖れているのも頷けた。しかし、例えどんなに確率が低くとも、麻痺や死亡のケースが実際にある生ワクチンをためらう親の気持ちもよく分かる。高価な不活化ワクチンを購入できる経済力があるならば良いが、至難というケースもあるであろう。
……、一刻も早い不活化ワクチンの導入が望まれるという月並みの言葉しか今のところ出てこないよ。
ポリオワクチン 「不活化」導入めぐり混乱 2011年11月8日東京新聞TOKYO Web より
予防接種法で、定期接種として乳幼児が受けるよう努力義務が課されているポリオ(小児まひ)のワクチン。現行の生ワクチンに、まひの副作用の恐れがあるとして、接種を控える保護者が増えている。ただ、まひが出ない不活化ワクチンの導入は、早くても二〇一三年春の予定。関係者らは「免疫のない子どもが増えるのでは」と危機感を抱いている。 (佐橋大、境田未緒)
~<中略>~
この母親と同様、不活化ワクチンの国内導入が話題になってから、接種を迷う保護者が増えている。ポリオワクチンは、毎年春と秋に集団接種している自治体が多い。厚生労働省のまとめでは、今年四~六月の接種者数は、昨年同期に比べ、全国平均で17・5%も減った。
~<中略>~
接種者の減少や、中国でポリオの流行が発生したという報告を受けて厚労省は十月初旬、定期接種を呼び掛けた。
~<中略>~
不活化ワクチンを個人輸入し、接種している岐阜市の矢嶋小児科小児循環器クリニックの矢嶋茂裕院長は「本来は、国が緊急輸入して供給体制を整えるべきだ」とした上で、「生でも不活化でも、接種しないという選択はない」と保護者に注意を呼び掛けている。
<ポリオワクチン> ポリオのまひには有効な治療法がなく、ワクチンで感染を防ぐ。病原性を弱めたウイルスが入っている生ワクチン(経口)とウイルスを殺した不活化ワクチン(注射)があり、流行のない先進国のほとんどでは不活化を導入している。生ワクチンは2回接種。不活化ワクチンは4回ほど接種する。現在、不活化を輸入している医療機関では、不活化を2回打ってまひの危険を抑え、生を2回接種する方法を勧めている所も多い。
記事の中でも「接種しない選択はない」とあるが、実際には接種を控えるケースが増えていることがデータに表れている。ポリオを根絶していたタジキスタンでは、昨年、ウイルスが海外から伝播し、死亡者も出た。
タジキスタンでポリオ再発の緊急事態 2010年6月11日 UNICEF プレスリリース より
タジキスタンでは6月4日現在、581例の急性弛緩性麻痺が認められ、このうち、感染力の強い野生株ポリオウィルス1型が183名から検出されました。これらのケースのうち、大半は6歳未満の子どもで、5名の死亡がポリオと関連付けられています。
~<中略>~
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| UNICEF Tajikistan |
ワクチン接種をしない選択をする人が増えれば、ここ日本でも同じことが起こりうるのだから、専門家達が怖れているのも頷けた。しかし、例えどんなに確率が低くとも、麻痺や死亡のケースが実際にある生ワクチンをためらう親の気持ちもよく分かる。高価な不活化ワクチンを購入できる経済力があるならば良いが、至難というケースもあるであろう。
……、一刻も早い不活化ワクチンの導入が望まれるという月並みの言葉しか今のところ出てこないよ。
2011年11月9日水曜日
ファシリテーター講習
「参加者の意見を如何に引き出すか」ということを知りたいと思い、ファシリテーター(会議の進行役のようなもの)講習へいってきた。
講習に行くと、数日は覚えているんだけど、1ヶ月もすると気構えとかイロイロ忘れてしまうので、備忘もかねて、BLOGにUpしておく。
とりあえず、記憶に残ったことを列記
- アプローチは問題探しではなく、理想像の共有
- 時間内で一定の結論を得る為に、マインドマップを使う
- 箇条書きは格納することを無意識に考え、結果的に思考を限定する
- 短期記憶には限界があるから、書き出す癖をつける
- 単語は「速い」「多様な表現力」「発想の拡大」と利点が多いので、活用する
- 会議進行役は「誘導しない」「理解しない」「整理しない」「まとめない」
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| マインドマップ |
2011年11月8日火曜日
台湾故宮
合間をみて、台湾故宮へ。前回きた時には、「またこよう!」なんては思っていなかったのに…。1時間ほどしか時間はとれなかったが、結構見て回れたので満足、満足。
看板ともいえる玉石細工「豚の角煮」と「白菜」は前回同様、大人気の人だかり。自分は、象牙の精緻な細工が興味深かった。
2011年11月7日月曜日
映画のこと(TF/Darkside Moon)
トランスフォーマーの実写版(『ダークサイド・ムーン』)をはじめて見たわけですが、米国仕様にそって名前が付けられているので、結構、「誰?」なキャラもいました。
中ボス扱いのショックウェーブ、
こんなのいたかなぁと思って調べたら、レーザーウェーブのことでした。
尚、アニメ版ではレーザー銃にトランスフォームしましたが、実写版では何にも変形しないです。
とりあえず、コンボイ、ではなく「オプティマス・プライム」の声優さんが玄田哲章さんのままで、かなりうれしかったです。
2011年11月5日土曜日
非常口~台湾
台湾の非常口サインは、切迫感・危機感がヒシヒシと伝わるつくりですねぇ。
下の図で左の日本のものと比較すると、その差は一目瞭然です。
尚、あちらの非常口サイン全部が右側の図というわけではなく、日本式の絵をつかった非常口もありました。
下の図で左の日本のものと比較すると、その差は一目瞭然です。
尚、あちらの非常口サイン全部が右側の図というわけではなく、日本式の絵をつかった非常口もありました。
2011年11月3日木曜日
福岡3児死亡飲酒運転事故~危険運転認定
2006年に起きた福岡での飲酒運転事故、最高裁で被告側上告を棄却して懲役20年の刑が確定しました。
この事件は、飲酒運転撲滅の大きな流れを生みだすきっかけとなった事件であり、覚えてらっしゃる方も多いでしょう。
以下、備忘録として…
◆最高裁での主な争点
◆最高裁決定の骨子
◆反対意見(田原睦夫裁判官)
◆最高裁迄の判決等
※事件概要:福岡3児死亡事故(Wikipedia)
この事件は、飲酒運転撲滅の大きな流れを生みだすきっかけとなった事件であり、覚えてらっしゃる方も多いでしょう。
以下、備忘録として…
◆最高裁での主な争点
- 危険運転(致死傷)罪が適用されるかどうか
◆最高裁決定の骨子
- 飲酒による危険運転は、事故態様、飲酒量などを総合考慮すべきだ
- 被告が相当な酩酊状態だったことは(酒量や警察官の確認内容から)あきらか
- 時速約100キロで走行しながら、8秒にわたり被害車を認識できなかったのは、異常
- 危険運転の成立を認めた二審の結論は相当
◆反対意見(田原睦夫裁判官)
- 「事故前に狭い道を事故なく走っており、飲酒検知の結果も微酔かほろ酔いにすぎない。構成要件を極めて緩やかに解釈するもので容認できない」
◆最高裁迄の判決等
- 08年01月一審判決 「漫然と脇見運転をしたことが原因で、高度に酩酊した状態ではなかった」として業務上過失致死罪適用により懲役7年6ヶ月
- 09年05月二審判決、「現場に勾配があり、長時間の脇見運転は不可能。前に視線を向けながら被害車両を認識できなかったのは、飲酒の影響以外に考えられない」として危険運転罪を認定、懲役20年
※事件概要:福岡3児死亡事故(Wikipedia)
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